脇汗の原因と対策法

脇汗の原因と対策法

脇汗対策

脇は体の他の部位に比べて汗をかきやすいです。その原因はエクリン腺という汗腺が脇の下に集まっているからです。また、脇汗のにおいは脇の下にあるアポクリン腺という特有の汗腺が元になっています。そこからの汗は白っぽく粘り気があり、汗をかいて時間がたつと独特のにおいを発します。いわゆるワキガは、アポクリン腺の粒が大きく、極端にその数が多い人をいいます。

 

 具体的な原因としてはストレス、食生活、運動不足、冷え、肥満、ホルモンバランスの乱れが挙げられます。それらは主に生活習慣が関わっています。対策として脂の多い食事、肉中心の食事、ファーストフードやインスタント食品などを控えることで効果があります。運動して積極的に汗をかくことも大切です。

 

 ドラックストアなどで購入できる制汗剤も正しく使用することで脇汗、ワキガ特有のにおいを抑えることができます。正しい使用法としては、お風呂あがりの一番清潔なときに使用するのが良いです。汗をかいてからではなく、汗をかく前に使用することで効果が高まります。

 

 脇汗の汗染み対策として、脇汗パッドを使用することが挙げられます。現在ではいろいろな脇汗、ワキガ対策の商品が発売されているのでそれらを試してみるのも良いと思われます。

 

脇汗を目立ちにくくするには

 

脇汗というと恥ずかしいイメージですが、誰でも汗はかくもの。それでも服の脇の部分に汗染みができてし
まうと目立つし、見た目も悪いです。
なんとかして大量の脇汗を止めようとしても、止めようとすればするほど出てしまったりと悪循環です。
それなら、汗染みができないように工夫すれば大丈夫です。

 

まずは、服の形。脇部分がゆったりとしたドルマンスリーブ、袖がひらひらしたバタフライスリーブのようなものだと、脇部分にゆとりが出て通気性が良くなり、汗も軽減すると思います。
また脇に服がぴったりくっつかないので、汗染みもできにくくなります。

 

次は、服の色。グレーは特に汗染みが目立つので避けたほうが良いです。明るい黄色、白だと目立ちにくくなりますが、特におすすめなのが、小さな柄がたくさんあるもの。
紺色に小さな白い花がたくさんあったり、細かいボーダーなどがあると、柄にごまかされて汗染みが目立ちにくくなります。

 

冬の場合は、下着で調節することもできます。脇汗対策用の下着は、脇の部分が撥水性のシートが入っており、外の服に脇が染み出さないように工夫されています。そういう下着を着ていれば、冬のセーターも毎回洗濯しなくてもすむようになるので、おすすめです。

 

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