ギュール
阪急「岡本駅」より少し歩くと、オレンジのファサードに"cuisine français(フランス料理)"の文字。飾らないシンプルさが、凛とした雰囲気を醸しています。丁寧に手を掛けた料理と、ゆったりとした優雅な時間がたのしめると、ご近所のマダムをはじめ阪神間のグルメたちが足繁く通う人気のフレンチ「ギュール」。その繊細かつ味わい豊かな料理は新鮮な驚きに満ちている、と「ギュール」に訪れた人々はいいます。素材の持つおいしさを熟知されているからこそ選ぶことのできる、お互いをもっとも引き立て合う素材の組み合わせや調理の方法、またそこにアクセントとして加わる斬新な発想力によって、常にお客さんを魅了しているのでしょう。

第1回目から『神戸フィエスタ』に参加されている「ギュール」のメニューは、"淡路産魚介とイカスミのリゾットのグラタン(\500)"。どんな魚介が使われるのかは、その時に淡路の海でとれたもの次第!当日までのお楽しみです。今回お肉を使ったメニューが多いだけに、お魚の料理いっそう期待も膨らみますね。
「今回で3回目ですが、このイベントを始めた当初の思い、意志を忘れずがんばりたいと思っています。普段こういったレストランに来る機会があまりないお子さん方にも、しっかり料理を味わっていただきたいです。イベントならフレンチも気軽に楽しめますよね。自然に囲まれ、おいしい料理を食べながらわいわい...、そんな雰囲気を満喫してください」。そう語ってくださった、シェフの赤田裕弘さん。子どもたちにとっては、様々なジャンルの、様々なトップシェフたちが心をこめたおいしい料理に出会えるまたとない機会。子どもたちにも、いろいろなことを感じてもらえたら嬉しいですね。
○DATA
住所:神戸市東灘区岡本1-11-21 グレイス岡本ビル 2F
電話:078-453-6210
時間:11:30~14:30 18:00~22:00
休み:(水)
ル・パサージュ
舌も目も、心も愉しませる
料理の醍醐味、ここにあり
エレベーターで建物の最上階へ。 街の景色から一変、ゆったりとした空気と明るいテラスが目の前に広がると、一瞬異国へヴァカンスに来たような気分にもなります。南仏のオーベルジュを思わせる店内では、大胆に咲き誇る真っ白なカサブランカが人々を迎え入れる...。そこは、言わずと知れた神戸・北野のフレンチの名店『ル・パサージュ』。

その味に多くのファンを持つジビエ料理をはじめ、クラシカルなフレンチの中に、ダイナミックさと繊細さが絶妙に融合し合った珠玉の料理たち。"これぞ本物のフレンチ"と、訪れる者の舌を愉しませ、心を熱く揺さぶり続けています。その感動は、リヨンで修行を積まれた春名公章シェフの細やかな感性と、確固とした信念に裏打ちされたもの。それは味にも、お皿にも、店の雰囲気全体にも表れ、ひとつの完成した世界をかたちづくっています。

▲内観その1

▲春名シェフ
今年で3回目を迎える『神戸フィエスタ』には、「やっぱり1回目より2回目、3回目...と、ますます良いイベントにしていきたいですよね」と、春名シェフ。「参加店舗もイベントも、会場も大きくなって、今年はこれまで以上にさまざまなたのしみ方が用意されていると思います。今の世の中、たのしむのは自分次第。それぞれに自分らしい楽しみ方をしてくださいね。どのお店も、絶対においしいものを準備しているのは間違いないですよ」と、素敵なメッセージをいただきました。
▲内観その2
そんな「ル・パサージュ」が『神戸フィエスタ』で披露してくれるのは"
但馬牛の煮込みハンバーグ(¥800)"。お好みで、フレッシュ
フォアグラと半熟卵を添えて<ロッシーニスタイル>でいただくこともできます(プラスした場合は、トータルで¥1500)。フォアグラがこのお値段でいた
だけるというのも、食のお祭り『神戸フィエスタ』ならではの特権といえそう...!上質な食材と、フレンチらしい、重厚かつ洗練されたメニュー。想像を膨らませただけで、心が満たされてしまいそうです。
○DATA
住所:神戸市中央区山本通1-7-11 Demainビル5F
TEL:078-241-7118
時間:12:00〜14:00(L.O.)、18:00〜21:30(L.O.)
休み:(火)
フレンチダイニングレストラン〔イグレック〕
"水のフレンチ"で
神戸の魅力に感じ入る
「神戸北野ホテル」の総支配人も務める山口浩さんが、ホテル内にある「フレンチレストラン〔アッ
シェ〕」を拠点に、関西をはじめ東京・丸の内など計4店舗を手がける、"水のフレンチ"が堪能でき
る「フレンチダイニングレストラン〔イグレック〕」。

▲内観 ※写真はイメージです
▲内観
※写真はイメージです
山口シェフは、従来のこってりしていて胃もたれするフレンチのイメージを覆した、バターやクリームを可能
な限り使用しない調理法を提唱したフランスの三ツ星レストラン「ルレ・ベルナール・ロワゾー」の、ベルナール・ロワゾー氏を師に持つ料理人。身体に優しいメニューの数々を口に運べば、ヘルシー=淡白、というイメージはどこへやら、たちまち素材の力強さに圧倒されてしまいますよ。

▲山口浩シェフ
そんな一皿が揃うフレンチ
レストランからは、神戸フィエスタのコンセプトにピッタリの、「但馬地鶏のエピス・カレーとハーブパン 500円(税込)」が登場!山の緑に囲まれた農園
でのびのびと育った、ほかの鶏とはひと味もふたあじも違う旨みたっぷりの地鶏のカレーに、香り豊かなハーブのパンをあわせた逸品です。
▲但馬地鶏のエピス・カレー
とハーブのパン 500円(税込)
「山があり、海がある日本の縮図ともいえるような神戸は、今やフレンチ界でも主流になりつつある"地産地消"という考え方にとても適した土地」と語る山口シェフ。
さらに、「私自身、神戸という街には人一倍の思い入れがあります。今回のようなイベントで、地元の皆様に
神戸の良さを再確認していただくのはもちろん、神戸以外の人がたくさん来てくださるとうれしいですね」とシェフ。
価格はロープライス、価値はプライスレスの"水のフレンチ"で、神戸のよさを再実感して。
○DATA
フレンチダイニングレストラン イグレックベガ
住所:神戸市中央区元町通1丁目7-1VEGAビル6F
電話:078-334-1909
時間:11:00~14:30(LO) 、17:30~21:00(LO)
休み:なし