神戸フィエスタ BLOG
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●2008年4月20日 >>カテゴリー:

はじめに

 

そお 言えば 皆様には なぜにこんな無謀な企画を考えたか お伝えしていませんでした。

始まりは いたって簡単 お酒の席で 面白いことやろか・・・それだけです。 でも実際やるとなるとお客様だけでなく やるほうも 楽しい企画じゃないと 意味ないんじゃないかと、そんな意見がでてことになってしまいました。

考えてみると去年から 食の話題といえば ネガティブなことばかり・・・食肉偽装や期限の改ざん はては毒入りの食品・・・まで どこまで行くねん・・・て感じですね

皆さんが 食べるという事の前に 必ず作るという作業があって そのつくり手は まず食材を集めるその食材が本当に安全なものかなんて・・・見てわかるわけもなく 作物の作り手を信用して、 その産地を信用して買ってきて 調理します。

簡単に有機の野菜や天然もの というけれど それを作る人の努力は大変なもの でも 食べるのはほんの一瞬の時間です。 でも食べ手の側に 美味しいものを食べたときの 小さな幸福感があれば 作り手は幸せな気持ちになれます。

いつからか スーパーや八百屋さんに並ぶ 野菜が みな真っ直ぐで 同じような長さで 同じ太さでそれを見て おかしいとも思わなくなってしまいました。

本来野菜は 真っ直ぐになるものではなく 曲がって当然 太さも違って当然 でもサイズが違うと 流通で 同じような箱に入らないから 選別される・・・曲がったものは 破棄されるから 曲がらないものを作るようになる・・・・どこかおかしな循環です。

明日から曲がったきゅうりを買いましょう! 棚の後ろから日付の新しいものをとるのでなく、手前から とりましょう! ほんの少しの気遣いで 大げさにエコロジーなんて叫ばなくても スローフードなんて難しいこと言わなくても もっと難しい 自給率のことなども・・・  ひょとしたら いい方向に向かうかもしれません。

そんな思いを 少しでも皆様と共有できれば 今回のイベントは成功と思います。

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