
「神戸フィエスタ」は「神戸発の食の祭典を」の思いを胸に神戸の飲食業界に携わる有志が協働し、08年にスタートいたしました。第3回となる昨年もおかげさまをもちまして約5,000名の集客を行い、ご来場いただいたお客様にもご好評のうちに無事終了することが出来ました。

この神戸発の「食の祭典 神戸フィエスタ」を、神戸を代表するシンボル的イベントとして確立させ、神戸の文化を盛り上げていくべく、今年も第4回となる「神戸フィエスタ」を昨年までとは会場を新たにし、“みなとの森公園”(神戸震災復興記念公園)で開催する運びとなりました。 今回は、東日本大震災という未曾有の災害の直後ということで、かつて阪神淡路大震災を経験した私たち神戸の料理人として、店舗経営者として、ぜひ被災された皆様の力になりたい、という強い思いを抱きました。15年前、全国のみなさまから頂戴したたくさんの温かいお気持ちへの感謝と、今回被災されたすべての方々へのエールを、イベントのサブテーマとしたい考えです。

イベントでは、第1回目から引き続き、兵庫県の県産物を使用した各店の神戸フィエスタ・オリジナルスペシャリテの提供を基本に、「地産地消の提言」「食育」「食の安全の宣言」を主旨といたしております。また、今回より併設する物販ブースにおきましても、神戸的なセンスとクオリティを持つ雑貨やファッションなどを展開。 THE 神戸遺産〜未来に伝えたいmade in KOBEの味・モノ・人〜というテーマのもとにお届けしてまいります。